Googleアナリティクスの基本的な見方と活用法|初心者でも今日から使える

Googleアナリティクスの基本的な見方と活用法|初心者でも今日から使える

「Googleアナリティクス、導入したはいいけど、どこを見ればいいのかさっぱりわからない…」

これ、戸田市周辺の中小企業の社長さんやWeb担当者の方から、本当によく聞く相談なんです。特に初めてホームページを作った直後だと、「データは取れてるみたいだけど、何をどう活用すればいいの?」という状態になりがちですよね。

株式会社ミアキスの代表としてこれまで50社以上のアナリティクス運用をサポートしてきた経験から、今日は「初心者でも今日から使える」という視点で、Googleアナリティクスの基本的な見方と活用法をお伝えします。

Googleアナリティクス、結局どこを見ればいいの?

まず結論から言うと、最初に見るべきは「3つの数字」だけです。

埼玉県戸田市のとある製造業の社長さんから「アナリティクス、項目が多すぎて何から手をつければいいかわからない」と相談されたことがあります。確かに、画面を開くと数百もの指標が並んでいて、初心者には圧倒的すぎますよね。

でも実は、日常的にチェックすべき指標はたった3つなんです。

1. ユーザー数(訪問者数)

これはシンプルに「何人があなたのサイトを見に来たか」という数字。お店でいえば来店者数ですね。

ミアキスがサポートしているクライアント様の平均で言うと、中小企業のコーポレートサイトなら月間300〜800人が一つの目安です。もちろん業種によって大きく変わりますが、「自社は今どのくらい認知されているのか」を知る基本の指標です。

2. ページビュー数(PV数)

訪問者が何ページ見たかという数字。1人の訪問者が5ページ見れば5PVとカウントされます。

戸田市内の建設会社のサイトでは、平均3〜4ページ閲覧されている状態が理想的。これが1ページ台だと「すぐに離脱されている」ということなので、コンテンツの見直しが必要かもしれません。

3. コンバージョン数(目標達成数)

これが一番重要。「問い合わせ」「資料請求」「電話タップ」など、あなたが設定した目標を達成した回数です。

正直なところ、訪問者が1000人いても問い合わせが0件なら、ビジネスとしては意味がないですよね。逆に訪問者100人でも問い合わせが3件あれば、それは非常に効率の良いサイトと言えます。

ミアキスではホームページ制作時に、このコンバージョン設定を必ず行っています。

よくある間違い:「直帰率」を気にしすぎるのはNG

「直帰率が80%もあるんです!これってマズイですよね?」

これもよく聞く相談なんですが、実は直帰率の高さは必ずしも悪いことではありません

例えば、戸田市の飲食店のサイトで「営業時間」や「アクセス」を調べるために訪れた人は、その情報が見つかったらすぐに離脱しますよね。これは「目的を達成した直帰」なので、全く問題ないんです。

逆に、商品ページで80%直帰されているなら、それは「興味を持たれていない」サインかもしれません。

つまり、数字だけ見ても意味がなくて、「その数字の意味」を理解することが大切なんです。

初心者がまず設定すべき「目標」の作り方

「コンバージョンが大事なのはわかったけど、どうやって設定するの?」

Googleアナリティクスの「目標」設定、確かに初心者には少しハードルが高いですよね。でも、一度設定してしまえば、あとは自動で計測してくれます

設定すべき目標の具体例

  • 問い合わせ完了ページへの到達(サンクスページ)
  • 電話番号のタップ(スマホからの発信)
  • 資料ダウンロードの完了
  • 特定のページ(料金表など)の閲覧

埼玉県内のある士業事務所では、「料金ページを3ページ以上閲覧した人」を「見込み客」として目標設定しています。すると、実際に問い合わせにつながりやすい行動が可視化されて、営業戦略が立てやすくなったそうです。

ミアキスの保守プランでは、このような目標設定のサポートも含まれています。

数字を「改善」につなげるための3つの質問

データを見て終わり、ではもったいない。ここからが本番です。

私がクライアント様に必ずお伝えしているのが、「3つの質問」を自分に投げかけるという方法。

質問1:「どのページが一番見られているか?」

人気ページがわかれば、「お客様が何に興味を持っているか」が見えてきます。

戸田市のあるBtoB企業では、予想外に「採用ページ」のアクセスが多いことが判明。実はその会社、業界では働きやすさで有名だったんです。そこで採用情報をトップに配置したところ、応募数が1.5倍に増加しました。

質問2:「どこから訪問者が来ているか?」

検索エンジンからなのか、SNSからなのか、広告からなのか。流入元がわかれば、力を入れるべき施策が見えてきます。

ミアキスがサポートしているクライアント様の多くは、検索流入が7割、SNSが2割、直接訪問が1割という割合です。もしSNS流入がゼロなら、SNS活用の余地があるかもしれませんね。

質問3:「問い合わせ前に、どのページを見ているか?」

これ、めちゃくちゃ重要です。

問い合わせをした人の行動を遡ると、「実績ページ→料金ページ→問い合わせ」という流れが多い、とわかったりします。だったら、その3ページを特に充実させれば、問い合わせ率が上がるわけです。

実際、埼玉県内のWeb制作会社で、このルート分析をもとにページを改善したところ、問い合わせ数が3ヶ月で2倍になった事例があります。

「見るだけ」から「活用する」へ:月次レポートの作り方

「データは見てるんですけど、それをどう活かせばいいか…」

これも本当によく聞く悩みです。データを「見る」のと「活用する」のは、全く別のスキルなんですよね。

ミアキスでは、クライアント様向けに「A4用紙1枚の月次レポート」をお渡ししています。内容はこんな感じ。

  • 先月との比較(ユーザー数・PV・コンバージョン)
  • 人気ページトップ5
  • 流入キーワードトップ5
  • 今月の改善提案

これだけで十分です。むしろ、シンプルな方が継続的に確認できて、改善につながりやすいんです。

戸田市の製造業の社長さんからは「毎月このレポートを見るのが楽しみ。数字が改善していくのが目に見えてわかるから」と言っていただいています。

よくある質問:こんな時どうする?

Q1. アクセスが全然増えないんですが…

アクセスが少ない原因は主に2つ。

①SEO対策が不足している:Google検索で上位に表示されていない状態です。特に新しいサイトは、検索エンジンに認識されるまで3〜6ヶ月かかります。

②認知施策が足りない:SEOだけでなく、SNSや広告、名刺へのURL記載など、複数のチャネルで告知することが大切です。

ミアキスの保守運用サービスでは、継続的なSEO対策もサポートしています。

Q2. スマホとPCどちらが多いか知りたい

アナリティクスの「デバイス」レポートで確認できます。

最近はスマホ閲覧が7割を超えるサイトがほとんど。もしあなたのサイトがスマホ対応していないなら、今すぐリニューアルを検討すべきです。実際、スマホ非対応のせいで機会損失している企業、埼玉県内でもまだまだ見かけます。

Q3. GA4とUA、どっちを使えばいいの?

2023年7月以降、旧バージョン(UA)は計測停止しているので、必ずGA4(Googleアナリティクス4)を使ってください

もし「まだUAのまま」という方は、データが取れていない可能性大。今すぐGA4に移行しましょう。

まとめ:アナリティクスは「宝の地図」

Googleアナリティクスは、使いこなせば「どこを改善すれば成果が出るか」を教えてくれる宝の地図です。

でも、初心者が一人で全部やろうとすると、挫折しがち。実際、戸田市や埼玉県内の中小企業の多くが「導入はしたけど放置」という状態になっています。

ミアキスでは、ホームページ制作だけでなく、アナリティクスの設定から月次レポート作成、改善提案まで一貫してサポートしています。「データは見てるけど、どう活かせばいいかわからない」という方、ぜひ一度ご相談ください。

あなたのホームページが「作りっぱなし」から「成果を生む資産」に変わるお手伝いをします。

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埼玉県戸田市を拠点に、ホームページ制作から保守運用まで一貫対応。
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