「Webのことは君に任せた」――この一言から始まった"一人Web担当"という役割。総務も兼任、営業事務も兼任、それなのにホームページの更新やSNS、アクセス解析まで全部一人。そんな状況に心当たりはありませんか?
私たち株式会社ミアキスは埼玉県戸田市でWeb制作・保守運用をお手伝いしていますが、ご相談いただくお客様の約6割が「社内にWeb専任者がいない」企業さんです。特に従業員10名前後の中小企業では、一人で何でもこなす"器用貧乏"状態になりがち。今日は、そんな一人Web担当者の負担を具体的に軽くする方法をお話しします。
一人Web担当者が抱える「見えない業務」の正体
一人Web担当が大変なのは、業務量そのものだけでなく「どこまでやればいいのかわからない」不安が常につきまとうことです。ミアキスに相談にいらっしゃる戸田市や川口市、蕨市の企業担当者さんも、よくこうおっしゃいます。
実際に一人Web担当が抱えがちな業務を整理すると、こんな感じです。
- 日常更新:お知らせ追加、ブログ投稿、写真差し替え
- セキュリティ:WordPress・プラグインのアップデート、SSL更新
- 分析改善:アクセス解析、検索順位チェック、競合調査
- SNS運用:投稿作成、コメント対応、キャンペーン企画
- トラブル対応:エラー発生時の調査と復旧
- 社内調整:他部署からの修正依頼、上司への報告資料作成
これだけの業務を他の仕事と並行して一人でこなすのは、率直に言って無理があります。ミアキスの経験では、このうち半分以上は外注で対応できるものばかりです。
負担を減らす3つの具体策
1. 業務を「自分でやるべき仕事」と「任せる仕事」に分ける
まずは付箋やスプレッドシートに、Web関連の業務をすべて書き出してみてください。そして、それぞれに対して「社内判断が必要か?」を基準に分類します。
たとえば、新サービスのページ内容を決めるのは社内判断が必要ですが、決まった内容をHTMLに反映する作業は外注できます。ブログのテーマを決めるのは社内ですが、執筆や画像作成は外に出せます。この仕分けをするだけで、手放せる業務が3〜4割見つかるケースがほとんどです。
2. 月額保守サービスを活用する
「外注」というと大げさに聞こえるかもしれませんが、実は月額1〜3万円程度の保守プランで、かなりの作業をカバーできます。ミアキスの保守運用プランの場合、以下のような内容が含まれます。
- WordPress・プラグインのアップデート管理
- セキュリティ監視とバックアップ
- 月あたり一定回数のコンテンツ更新作業
- 表示崩れや軽微なトラブルへの対応
- アクセスレポートの共有
これだけの作業を自分でやろうとすると、週に3〜5時間はかかります。月にすると12〜20時間。それが月額数万円で片付くなら、その分の時間を本業に回したほうが会社にとってプラスではないでしょうか。
3. 「月に1回30分」の定例ミーティングを入れる
保守を外注した後も、完全に丸投げではもったいないです。ミアキスのお客様にもお願いしているのが、月に1回30分だけ振り返りの場を持つこと。「先月のアクセスはどうだったか」「来月のキャンペーンに合わせて何を更新するか」を短時間で共有するだけで、サイトの方向性がブレなくなります。
埼玉県内のお客様であればオンラインでも対面でも対応していますし、戸田市近隣なら直接お伺いすることもできます。この30分があるかないかで、ホームページの成果は大きく変わってきます。
「任せて大丈夫?」という不安への向き合い方
外注先選びで大切なのは、レスポンスの速さと相性です。高い技術力よりも、「聞いたことにすぐ答えてくれるか」「専門用語を使わず説明してくれるか」のほうが、長く付き合う上で重要になります。
ちなみに、ミアキスが以前お手伝いした戸田市の製造業のお客様は、一人Web担当だった社員さんの月間Web業務時間が約25時間から5時間に減ったとおっしゃっていました。浮いた時間で展示会の準備や営業資料の整備ができるようになり、結果的に新規受注も増えたそうです。
一人Web担当を「卒業」するために
一人Web担当の負担を減らすポイントを改めてまとめます。
- 業務の棚卸し:すべてのWeb業務を書き出し、社内判断が必要なものとそうでないものを分ける
- 月額保守の導入:技術的な作業やルーティン業務はプロに任せる
- 定例の振り返り:月1回30分の共有で方向性をそろえる
- パートナー選び:技術力より「相性」と「レスポンス」を重視
一人で全部やるのが偉いわけではありません。会社のWebを良い状態に保つことがゴールであって、そのために外部の力を借りるのは賢い選択です。
ミアキスは埼玉県戸田市を拠点に、Web制作から保守運用まで一貫してサポートしています。「自分一人では限界を感じている」「何を外注すればいいかわからない」という方は、まずは無料相談でお気軽にお話しください。業務の棚卸しから一緒にお手伝いします。
