ホームページからの問い合わせを2倍にする方法

ホームページからの問い合わせを2倍にする方法

「月に200件くらいアクセスがあるんですが、問い合わせが月1〜2件しか来なくて……」

この相談、ミアキスには本当によく届きます。埼玉県内の中小企業やフリーランスの方から、毎月のように似たような声をいただきます。アクセス数そのものは悪くないのに、なぜか問い合わせに繋がらない。これは「集客の問題」ではなく、「サイト設計の問題」であることがほとんどです。

今回は、ミアキスが実際にご支援した事例を交えながら、問い合わせを2倍に引き上げるための具体的な改善ポイントをご紹介します。リニューアルや大きな予算が必要なケースばかりではありません。小さな修正の積み重ねで大きく変わることも、実際に何度も経験しています。

「アクセスはあるのに問い合わせが来ない」に潜む3つの原因

まず、よくある原因を整理しておきましょう。ミアキスがこれまで診断してきたサイトで繰り返し見てきたパターンです。

原因① 何を頼めばいいかわからない

サービスの説明はあるのに、「じゃあ自分にはどのプランが合うの?」「まず何から依頼すればいいの?」という部分が抜けているサイトが多いです。訪問者は「選択肢が多すぎると何もしない」という心理を持っています。迷ったまま離脱してしまうのです。

原因② 「問い合わせするハードル」が高すぎる

「お問い合わせフォームに必須項目が10個以上ある」「電話番号しか連絡手段がない」「フォームを送信してから返信まで何日かかるかわからない」――こういった状況が重なると、問い合わせしようと思っていた人が「やめておこう」と感じてしまいます。

原因③ 信頼感が伝わっていない

会社概要も実績も載っているのに、なぜか「本当に大丈夫かな?」と思われてしまうサイトがあります。これは「第三者の声」が足りないことが原因であるケースが非常に多いです。自分で「すごいです」と言うより、お客様に「すごかった」と語ってもらうほうが100倍信頼されます。

ミアキスが実践した「問い合わせ2倍」の改善ポイント3選

戸田市内のとある設備工事会社のケースでお話しします。改修前は月平均1.8件だった問い合わせが、3ヶ月後には月平均4.2件に増えました。実施した改善は、実はシンプルな3点です。

改善① トップページに「まず何をすればいいか」を明示する

「初めての方はこちら」「まずは無料相談から」「3ステップで始められます」――こうした「次にすること」を明確に示すナビゲーションを、ファーストビュー(スクロールせずに見える範囲)に設置しました。これだけで、ページ滞在時間が平均12秒から38秒に伸び、フォームへの遷移率も約1.8倍になりました。

改善② 問い合わせフォームを「超シンプル」に設計し直す

必須項目を「お名前・メールアドレス・ご相談内容」の3つに絞り込みました。さらに「送信後、1営業日以内に返信します」というテキストをフォームの直上に追加。「送ったら終わり」ではなく「ちゃんと繋がれる」という安心感を伝えることが目的です。

Q: 項目を減らして、あとで情報収集に困りませんか?

A: むしろ逆です。項目が多すぎると問い合わせそのものが来なくなります。「詳しくはヒアリング時に聞く」という割り切りが重要です。まずご縁を繋ぐことが最優先、と私は考えています。

改善③ 実際のお客様の声を「顔写真付き」で掲載する

テキストだけの感想より、写真付き・業種付きのお客様の声は信頼度がまったく違います。この工事会社では、実際に工事をした物件の写真と施主様のコメントを3件追加しました。その後のアンケートでは、問い合わせしてきたお客様の約7割が「お客様の声を見て安心した」と回答しています。

「問い合わせを増やす」ために見直すべき5つのチェックポイント

自社サイトを今すぐ確認してほしいポイントを整理しました。「はい」が3つ以下なら、改善の余地が大いにあります。

  • トップページのファーストビューに問い合わせへの導線(ボタンやリンク)がある
  • 問い合わせフォームの必須項目が5項目以内に収まっている
  • 問い合わせフォームの近くに「返信までの目安時間」を記載している
  • 実際のお客様の声・事例が最低3件以上掲載されている
  • スマートフォンで問い合わせフォームが操作しやすい状態になっている

埼玉・戸田市周辺の中小企業様を支援している中で感じることは、「問い合わせが来ない原因の8割はスマートフォン対応の不備」にあるということです。現在、ホームページへのアクセスの6〜7割はスマートフォンからです。PCで綺麗に見えても、スマホで文字が小さすぎる・フォームが使いにくいとなると、問い合わせはほぼ来ません。

「問い合わせを増やす改善」はどこに依頼すべきか?

よくあるご相談がこちらです。

Q: 今のサイトを作った会社に修正を頼んでいるのですが、なかなか対応してもらえなくて……

A: これは埼玉・戸田市近郊のお客様からも頻繁にいただく相談です。制作会社によっては保守・改善対応を別途見積もり扱いにしていたり、担当者が変わって連絡が遅くなっているケースがあります。ミアキスでは既存サイトの「問い合わせ改善相談」だけでもお受けしています。まずは現状をヒアリングして、すぐにできることから整理します。

ミアキスのホームページ制作・改善サービスでは、新規制作だけでなく既存サイトの改善相談も承っています。また、月額定額でサイトの継続改善をサポートする保守運用プランもご用意しています。問い合わせページの改善・フォームの見直し・お客様の声の追加など、小さな改修から対応可能です。

問い合わせを増やすのに「リニューアル」は必須じゃない

「問い合わせを増やすには全面リニューアルが必要では?」と思われている方が多いのですが、実際にはそうではありません。ミアキスがご支援した案件の統計では、全面リニューアルなしの改善施策だけで問い合わせ数が1.5倍〜2倍になったケースが全体の約6割を占めています。

大切なのは「かっこいいデザインにすること」ではなく、「訪問者が次のアクションを取りやすいかどうか」です。デザインの好みは人それぞれですが、「問い合わせしやすいか」は設計の問題です。そこにきちんとフォーカスすれば、大きな予算をかけなくても成果は出ます。

「うちのサイト、なんで問い合わせが来ないんだろう」と感じたら、ぜひ一度ミアキスにご相談ください。サイトを拝見して、改善できるポイントをわかりやすくお伝えします。埼玉県戸田市を拠点に、オンラインでの対応も可能ですので、県内外どこからでもお気軽にどうぞ。

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埼玉県戸田市を拠点に、ホームページ制作から保守運用まで一貫対応。
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