学習塾・予備校サイトの入塾案内の作り方

学習塾・予備校サイトの入塾案内の作り方

学習塾や予備校のホームページでは、合格実績だけでなく、誰がどのように学び、申込みまで何を確認するかを示す必要があります。

受講者と保護者では、知りたい内容が異なる場合があります。講座、通塾、費用、相談方法を、正しい資料に基づいて順序立てます。

対象と学び方を明確にする

対象学年、科目、授業の形式、通塾する場所などを、講座ごとに整理します。名称だけでは違いが分からない場合は、選ぶ条件を平易に説明します。

学習効果を保証する表現や、根拠のない体験談を使いません。指導方針は、実際の授業計画や運用を担当者が確認して書きます。

  • 対象となる学年や受講者
  • 授業の形式と通い方
  • 必要な準備や教材
  • 相談や確認が必要な条件

講座を同じ項目で比べられるようにする

講座ごとに説明順が違うと、読み手は条件を比べにくくなります。対象、目的、内容、通塾方法、申込みを同じ項目で並べます。

費用、日程、申込期限など変更される情報は、校内の正本資料と照合します。確認日と更新担当を残し、古いページや画像に異なる情報がないかを見ます。

複数の校舎がある場合は、実施する講座と窓口を分けます。すべての校舎で同じ条件だと推測しません。

教室の様子を事実で伝える

写真は、掲載許可と撮影時点を確認します。個人が特定できる画像や発言を、許可なく紹介へ使いません。

設備や学習環境は、現在利用できる内容を説明します。印象だけの表現ではなく、受講者が準備や通塾を判断できる情報を優先します。

校舎内の雰囲気を説明する場合も、担当者が確認できる授業や設備の内容へ置き換えます。明るい、安心といった印象だけで判断を促しません。

相談から申込みまでを分ける

資料請求、個別相談、説明会、申込みなどの役割を分けます。まだ検討中の人へ、最初から多くの入力を求めないようにします。

  1. 希望する校舎や講座を選ぶ
  2. 対象条件と必要情報を確認する
  3. 相談方法を選んで連絡する
  4. 案内を受けて申込条件を確かめる
  5. 受付結果と次の手順を確認する

フォームで未成年者に関する情報を扱う場合は、校内の情報管理方針を確認します。収集する項目、閲覧できる人、削除方法を決めます。

スマートフォンで申込みを試す

長い講座名や表が画面からはみ出していないかを見ます。入力欄、エラー表示、送信後の案内も実際の端末幅で確認します。

電話や外部申込サービスへ進む場合は、対象講座と校舎が引き継がれるかを確認します。途中で条件が変わる場合は、移動前に説明します。

申込みの途中で長い説明を読ませるのではなく、重要な条件は開始前に示します。入力内容を戻って修正できるかも確認します。

送信後の自動案内と、校舎からの正式な連絡を区別します。受付が完了したと誤解させない表現を担当者が確認します。

募集情報の更新担当を決める

募集情報を変更するときは、講座担当、受付担当、サイト担当が同じ資料を参照します。校舎や講座ごとの終了情報を一か所へ集めます。

公開後には、古い案内から新しい申込先へ正しく進めるかを確認します。検索やブックマークから直接開くページも対象にします。

  • 講座の対象と形式を説明した
  • 費用や日程を正本と照合した
  • 写真と掲載許可を確認した
  • 相談と申込みの役割を分けた
  • 終了した募集情報を見直す担当を決めた

教育機関サイトの制作範囲はサービス案内で確認できます。講座と申込導線の整理はお問い合わせから共有してください。

Web制作・保守運用のご相談はこちら

埼玉県戸田市を拠点に、ホームページ制作から保守運用まで一貫対応。
まずはお気軽にご相談ください。

無料相談はこちら